税理士の声

中島成和税理士事務所 税理士 中島 成和先生

税理士事務所勤務中に税理士試験に合格し、平成2年に税理士事務所を設立とほぼ同時に司法書士試験に合格。税理士と司法書士、両方の資格を有していることで、開業・法人設立時のアドバイスから、事業が動き始めてからの税務コンサルティングまでの一貫したサポートを提供している中島税理士・司法書士事務所。事業のスタート時点から支えていただけると言う評判を知って、門を叩く起業家が多いという中島先生に、「ツカエル経理」導入のポイントについてお伺いしました。

中島成和税理士事務所 税理士 中島 成和先生

  • ビズソフト
  • 中島先生

先生の事務所では、新しく契約された顧問先様へ「ツカエル経理」をプレゼントされていらっしゃるんですね。

ええ。毎年の保守料もうちで負担させていただいて、常に最新バージョンの「ツカエル経理」をお使いいただけるようにしています。

「ツカエル会計」ではなくて、「ツカエル経理」なんですね。

ええ。ざっくばらんに申し上げますと、会計ソフトをお勧めするほうが会計事務所としては正直ラクなんです。会計ソフトに入力していただいたデータをお預かりして、こちらで取り込むだけで良いわけですからね。

それでも、あえて「ツカエル経理」をお渡しする…。

そうです。なぜかと言いますと、顧問先様からしますとね、いきなり会計ソフトをぽーんと送られてきても、持てあましてしまう場合があるんですよ。もちろんインストールはできると思います。でも、その後は埃をかぶってしまうことが少なくないんですね。

それはなぜでしょう。

特に小さな会社の場合、経理事務は社長さんの奥様が手がけられていたりしますでしょう。中には仕事から遠ざかっている期間がだいぶ長い方もいらっしゃいます。そうした方や、いままで経理や会計にたずさわっていなかった方にとって、専門用語が出てくる「会計ソフト」はちょっと敷居が高いんですよ。

確かに、会計ソフトの場合はどうしても専門用語を避けて通れないところがありますね。

一方「ツカエル経理」をお使いいただいていますとね、使い方は完璧ではないけれども常に触っている、動かしているという場合が多いんです。

とおっしゃいますと?

「ツカエル経理」は自然に、抵抗なく使えるように考えて作られていますでしょう?専門用語も出てきませんしね。作りがゲーム感覚といいますか、ぱっと見てわかりやすいから取っつきやすいんでしょうね。

ありがたいことに、そうしたご意見は多くのユーザー様からいただいています。

通常の会計ソフトの場合、顧問先様にとってのメリットはあまり実感していただきにくいんですが、「ツカエル経理」は違いますね。顧問先様にとっては給料明細や請求書の発行機能、それに資金繰り。会計事務所にとってはデータ移行による入力作業の省力化と、双方に等しく導入メリットがあるわけです。

おほめいただき、光栄です。

顧問先様で現金残高・預金残高・売掛回収帳・買掛支払帳…くらいがきちんとできていれば、あとはあまり気にしないで「ツカエル経理」のデータをこちらへお送りいただくだけでいいんですよ。

たとえば、顧問先様が作成された項目の文字や分類などが間違っていてもいいんですか?

ええ、多少間違っていても気にしないで大丈夫。こちらでデータをチェックして、ぱっと直せばそれで終わりです。

なるほど。ところで、「ツカエル経理」についての質問を寄せられることはありませんか?

ほとんどないと言っていいでしょうね。だいたい、操作に関しては私やうちの所員に聞くよりも御社のサポートに聞かれた方が間違いありませんでしょう(笑)

いや、それはおっしゃる通りなのですが…

まあ、冗談はさておきまして。売上とその他の入金と、仕入と経費とその他の支払いと…といった基本的な使い方や考え方は最初にざっとご説明しますし、「ツカエル経理」は一般になじみのない「勘定科目」という考え方に立っていませんからね。そもそも分かりにくい部分が少ないんじゃないでしょうか。

ありがとうございます。

もっとも「昔、会社でやっていた帳簿はもっと複雑だった」とか「簡単すぎるけど、こんなのでいいの?」という声もありますよ(笑)。逆に言えば、会計や経理の知識のある方ほど「ソフトは入力しているうちに自然に帳簿ができている」というイメージをお持ちでないのかも知れませんね。

ちなみに、「ツカエル会計」と「ツカエル経理」、両方を導入される場合に気をつけておくことがあればお教えいただけますか?

うーん、そうですね…。先ほどの話のように、会計や経理の知識をお持ちの方はともかく、経理業務になじみのなかった方がいっぺんに二つもソフトを導入すると、消化不良を起こしてしまう可能性があると思います。会計ソフトに限った話ではありませんが、ソフトを新しく導入するときというのはなかなか大変です。すぐにソフトの全体像が見えるわけではありませんし、最初は何をどう使っていいのかわからないのが普通です。

確かにそうですね。

そこで、まずは「ツカエル経理」からお使いになってみるのがいいと思いますね。もっとも、分かりやすいからといって、「ツカエル経理」の機能を全部覚えて全部使おう、というのはなかなかしんどいものです。ですので、自分の目的、やりたいことを絞り込んで、そこから使い始めるのがいいでしょう。その意味では「機能が多すぎるソフト」というのはかえって良くないのかも知れません。迷路に入り込んでしまって出るに出られなくなってしまうというか。

分かりづらくなってしまう可能性は避け切れませんからね。

その点、「ツカエル経理」はシンプルですからね。それでも、まずは欲張らずに「これだけやろう」と決めること、そして、それを欠かさず行うことが大切です。操作に慣れてくれば、自然に余裕ができます。余裕ができれば、「あれ?これは何だろう」とおのずと新しい機能に目が向きますから無理がありませんでしょう。

確かにそうですね。

実は、最初に「ツカエル経理」を手にしたときは私もやっぱりそうでしたよ。

ええっ?プロの方でもそうなんですか?

いや、あくまでも「手にしたときは」ということで(笑)。私自身、「全部いっぺんに覚えたい」という性格なのですが、それはそもそも無理な話じゃないですか。ただ、急いで決算処理をしなければいけない状況になりましてね。とにかく間に合わせなければいかんということで、「ツカエル経理」からデータを引き出していく中で「あ、これは便利だな」と。あれこれと他の機能をためしている余裕がなかったことがかえって良かったんですね。

なるほど。

まずは「ツカエル経理」を使いこなせるようになることです。それから「ツカエル会計」の導入を検討しても遅くないですよ。会社によっては「ツカエル経理」だけで充分というケースもありますからね。

率直なご意見、ありがとうございます。

あ、そうそう。「ツカエル会計」の話が出たところでひとつだけ。うちの事務所では顧問先様によっては他社さんの会計ソフトも使っているのですが、そちらのソフトで会計データが多い会社の場合、一年分近く入力してありますと、ほんのわずかな修正でも反映されるまでだいぶ時間がかかるんです。

そうなんですか。

ところが「ツカエル会計」ですと、同じくらいのデータでもささっと反映されるんです。「ツカエル会計」の処理スピードの速さにはびっくりしますね。

ありがとうございます!それでは最後に、このホームページをご覧の皆さまにひとこと頂戴できますか?

会計事務所から渡される試算表をご覧になったり、税理士から説明を受けたときに「よく分からないけれど恥ずかしくて聞けない」「わからんとはよう言わん」という方もいらっしゃると思います。しかし、とても大事なことですから、恥ずかしがらずにぜひ勇気を持って聞いてください。

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