お客様の声

株式会社長澤経営研究所
長澤 多加生様

  • 事業内容:コンサルティング業・有料WEBコンサルティングサイト運営
    所在地:神奈川県相模原市
    設立:2005年
    ホームページ:http://www.t-nkeieiken.jp/
    ご利用ソフト:ツカエル青色申告、ツカエル経理

長澤経営研究所の強みはただ商品開発のみに終始することなく、百貨店や専門店などの販売チャネルへ橋渡しができるという点にある。長澤さんが流通業で長きにわたって培った経験と人脈を活かし、製造業、特に食品分野における商品開発を中心に事業を展開。現在、30数社に及ぶ中小企業とパートナー契約を結び、文字通りの二人三脚で魅力ある商品開発を続けている。 さらに長澤さんご自身は独立行政法人のプロジェクトマネージャー、複数のコンサルタントで作るコンサルティンググループの営業Mg、インターネット上でコンサルティングを行う有料サイトの運営代表と、多岐にわたって精力的に活躍されている。

株式会社長澤経営研究所 代表取締役 長澤 多加生(ながさわ たかお)様

  • ビズソフト
  • 長澤多加生様

長澤さんは独立当初から法人としてスタートされたとお聞きしています。

ええ、そうです。私が流通業にいた頃は「大きく作って大きく売っていく」、大量生産・大量販売の時代でした。ただ、独立するに当たって、それはもう卒業だなと感じました。これからは逆の視点、「小さく作って小さく売っていく」というところにフォーカスしようと。

それはまた、まったく逆のスタンスですね。

ええ。時代の流れでもありますが、どちらかというと中小企業への恩返しという意味合いの方が強いんです。大企業にいた時、中小企業の皆さんにはずいぶんと無理を聞いていただいてきたわけですから。それに、中小企業にはクリエイティブなマインドと斬新な視点にあふれている魅力的な会社が多い。ところが、いいモノを作っても、売る術がないというケースが多いんですね。そこで、中小企業を徹底的にお手伝いする会社をつくろうと思ったんです。

なるほど。

設立の手続きはすべて自分で行いました。ちょうど会社法が変わる直前のタイミングだったということもありますが、ゼロから会社を立ち上げておけば、他の皆さんへお教えすることもできると考えましてね。

弊社の製品は開業最初から導入いただいていたのでしょうか?

いえ、最初は中小企業庁かどこかが配布していた簡単な会計プログラムを利用していました。ただ、税理士さんから勧められたこともあって、もう少しきちんとした形で会計業務を行おうと思いまして。私たちの業態はモノを売りませんでしょう。機能盛りだくさんというソフトは必要ないんです。

確かにそうですね。

うちでは、売上もコンサルタント料や講演費用といったものが大半です。例外としては年に1回開催している賀詞交換会の会費収入くらいですし、独立行政法人とは業務委託契約ですから売掛金扱いです。それに、出ていくお金は事務所の費用、交通費、交際費といったところなので実にシンプルなんです。正直なところ、今回の取材は参考事例にならないんじゃないかと少し不安もあったんですよ。

とんでもありません。弊社製品の導入をご検討いただいていらっしゃる方々の中には、サービス業の方も少なくないと思いますので、大変参考になります。

そうですか、それなら良いんですが。

御社ではツカエル経理とツカエル青色申告をご利用いただいているんですね。

ええ。私個人での申告もありますので、ツカエル青色申告も導入しました。私の携わっているコンサルタント業務の場合、法人契約だけとは限りません。例えば、私が地域活性化のプロジェクトマネージャーとして契約している独立行政法人の場合は法人・個人の双方と契約を結んで業務を行いますが、振興公社などは個人としか契約しないんですね。私の場合は法人・個人が半々くらいかな。

それで青色申告が必要になるというわけですね。

そうです。ただ、ツカエル経理は、いまのところ請求書発行に使っているというのが正直なところですね。もっとも、請求書のフォーマットが格好いいですからそれだけでも導入した甲斐はありますよ(笑)。

おかげさまで、そうおっしゃっていただいているユーザーの方がけっこういらっしゃるんです。本来は「収支管理ソフト」として開発していますので複雑な思いはございますが…。

いやいや、もともとは収支管理をしようと思ってツカエル経理を導入したんです。ただ、設立からしばらくは自分に給料を出すのもなかなか、という感じでしたからね。結果的に請求書発行だけになっていた、というのが本当のところかな(笑)。昨年くらいからようやく給料を出せるようになりましたから、これからは本格的にツカエル経理を使っていこうと思っているんですよ。

ぜひよろしくお願い致します。

ただ、ツカエル経理は経費項目の立て方がちょっと粗くないですか?ツカエル青色申告だと、最初からきちんと分かれているでしょう。

ご指摘ありがとうございます。実は、ツカエル経理はもともと簿記の知識がない方でも経費の項目…勘定科目を意識しないで使えるように作られているんです。

と言いますと?

例えば専門用語の「消耗品費」ではなく、普段使っている「ガソリン代」というなじみのある言葉で項目を設定して入力できるようになっているんです。四角四面な用語だらけだと分かりにくくなりますので、「あえて粗くしてある」とでも言いましょうか。

ああ、なるほど。そういう発想なんですか。そう言う意味では、自分たちで分かりやすい経費の項目を作れるというのはわかりやすくていいと思いますね。

そうおっしゃっていただけると励みになります。

いや、それにしても請求書がよくできていますねえ。

ありがとうございます。ところで、請求書を発行いただくと、そのデータが画面上のカレンダーに反映されて、回収日がきちんとわかるようになっているのはご存じでしたか?

ええ、もちろん。ああ、それと、売上金管理などの部分がとても良くできていると思いますよ。入金チェックの見え方とかね。

ありがとうございます。請求や仕入、それに経費などの日々のお金の出し入れを入力していただけば、最終的にはそれらの数字が「収支予定表」へすべて反映されていきますので、毎月の資金繰りがはっきり見えてきます。ぜひご活用ください。

そうですね。本来は日々少しずつやっておけばいいのでしょうが、今までは溜めておいて決算の時期になると一気に…となっていましたからねえ。これからはちょっと頑張らないといけませんね(笑)。